相続登記とは

相続登記とは、不動産の登記名義人(所有者)が亡くなった場合、不動産の名義を相続人へ書き換える手続きで、法務局とよばれることろで行われています。この手続きを先延ばししてしまうと更に相続関係が複雑化してしまい相続登記を申請することが難しくなってしまう場合があります。
相続人となった方は、相続手続を早めに済ませることをおすすめします!

相続登記はどう変わる?改正「案」のポイント【一部】

~ 法案が成立すれば、2023年度から施行されるほんのいち部分 ~

■ 相続登記の義務化と罰則
◎土地の相続を知ってから3年以内。
期限に違反すれば・・・相続は10万円以下の過料を設けるそうです。
※ただし一律で過料ではなく、何らかの正当な理由があれば免除
される予定。

■ 氏名又は名称及び住所の変更登記の義務化と罰則
◎住所変更は2年以内。
期限に違反すれば・・・住所変更は5万円以下の過料を設けるそうです。
※ただし一律で過料ではなく、何らかの正当な理由があれば免除
される予定。

上記の改正案は、不動産登記法に関する一部で、いま現在、相続人の義務とする法律ではありませんが、改正法施行後は、対象になります。
相続登記は、先延ばしをしてしまうと更に複雑化してしまい、書類収集に手間がかかります。
亡くなった方の名義のまま放置せず、次の世代に渡る前に、早い段階で登記内容を確認しておくことが大切です。

冬の家族信託相談会のイメージ相続登記の義務化は、目の前に迫っています。
早い段階での準備をおすすめします。