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名古屋市中村区でのご相談:遺言公正証書作成事例のご紹介

名古屋市中村区でのご相談:遺言公正証書作成事例のご紹介

中村区の遺言書作成事例 :『アンパンマン』に見立てての解説

名古屋市中村区での遺言公正証書作成のご相談事例の紹介です。なじみやすく、『アンパンマン』の登場人物に見立てての事例解説をしたいと思います。

相談内容:婚姻関係のない人への相続や生前対策

相談者は、中村区在住の50代前半の女性の方(以後、バタコさんという。)でした。相談内容は、現在ご家族として同居している婚姻関係のない内縁の夫(以後、ジャムおじさんという。)に対し、自身の死後、自身が現在保有している不動産を渡したいというものでした。現行法では、例え夫婦関係が成り立っていたとしても、婚姻をしていないとバタコさんの死後にジャムおじさんに相続権は発生しません。それどころか、場合によってはバタコさんの他の親族に相続権が発生してしまい、収集がつかなくなる可能性すらありました。

 

 

 

 

今回の相続・遺言相談の肝心の部分

今回のお悩みの肝は、バタコさんが亡くなった後、バタコさんにとって本当に財産を取得してもらいたい人・財産を受け継がせたい人に権利を渡すことができないということが大きな問題点でした。現状は、バタコさんも健康的で死とは遠い位置にいるようにみえますが、昨今のコロナ禍の影響や突発的な事故や天災などで、バタコさんの生命が常に保証されているわけではない以上、リスクとしては決して低くないものというのがバタコさんの認識でした。このバタコさんの抱えるリスクを除去することが今回の相談の肝でした。

遺言で万が一に備え相続の配分・順番を意図的にコントロールする

そこで、当方が提案したのが公正証書での遺言作成です。遺言には、相続時に遺言者の意思を反映させる効力があり、相続権をもっていいない人に対しても自身の財産を渡すことができます。簡単に言うと、相続の順番や配分を遺言者の意思次第で意図的にコントロールすることができるのです。このことにより、少なくともバタコさんの最大の悩みは解消する目途が立ちました。

 

 

 

 

 

遺言の種類

過去のブログでも記載しておりますが、遺言にはいくつかのパターンがあります。そのため、その時々に合わせた遺言形式での作成が求められますが、今回のバタコさんの事例においては、遺言のパターンの一つである【公正証書】による遺言作成を提案しました。
理由は、バタコさんの本来の相続人ではなく、ジャムおじさんに確実に財産を渡したいという意向があったためです。『遺言=自分で自筆で書き切る』というイメージをもっている方も多いかもしれませんが、遺言作成の形式によっては、そのようなことをしなくてもいい場合があります。加えて、遺言を自分で書き原本を隠しながら所持しておくと、何年・何十年後に紛失してしまうという可能性もあるため、今回のようなケースでは公正証書での作成が総合的に最適であるという結論になりました。
余談となりますが、自分で書くタイプの遺言は一つの方法・手段というだけです。遺言を残すタイミングや相続人間の関係値、財産を渡したい相手が誰なのかで、どの方式により遺言作成を行えばいいのかが変わってきますので、 この選択を間違えないように注意しなければいけません。

遺言の注意点

遺言には種類があることを簡単に先述させていただきましたが、種類があることによる使い分けだけではなく、当然他にも注意点があります。
例えば、先述させていただいたように、選択した形式によっては遺言が紛失してしまったり歪曲して伝わったりしてしまうことがあり得ます。また、遺言はちゃんとしたフォーマットが決まっていて、規定フォーマットに添っていない部分については最悪無効となってしまいます。一部分だけならまだいいのですが、間違えた箇所によっては遺言全体が無効となってしまうこともあり得るので、十分注意する必要があります。他にも、相続人の財産権を侵害した場合の遺留分があることも大きな注意点の一つです。現行法では、一定の相続人の相続分は最低限保証されていますので、この遺留分に留意しないで行った遺言が原因で、親族間でのトラブルが起こってしまうこともあるので、この部分も気を付けたい点です。

その他の生前対策

遺言について述べてきましたが、今回の事例では、他にも贈与による権利移転の方法や家族信託による方法など、遺言以外の選択肢もあり得ました。最終的に遺言となった経緯については割愛しますが、遺言以外の方法の方が最適解を導き出せる可能性があることも知っておいていただけると、有効な生前対策ができると思いますので、是非参考にいただければと存じます。逆に言えば、最も有効な手段を見極める必要があるため、少しでも生前対策を検討しようと思った場合は、専門家にまずは相談することを推奨します。

遺言相談、生前対策のまとめ

「遺言を残す」という行為は、割と昔からある行為で、広く馴染みがあるものです。
そのため、活用機会も多々あり、上手く活用すれば相続手続を行うに当たり非常に効果的な生前対策となり得ます。しかしながら、とても強い権(ちから)が発動する行為でもありますので、ただ単純に「遺言を残しておけばいい」ということにはなりません。このことを理解した上で、遺言を適切な方法・形で残し、かつ最大限の効果を得るというのが、 一番良いことではないかと思います。
また、先述したように、遺言以外の生前対策の方が有効である場合もありますので、遺言作成など、生前対策を検討し出したタイミングで専門家に相談しながら慎重に進めていくことをお勧めします。

名古屋相続相談所では、「遺言」含め各種生前対策に伴うご相談について、先の事例以外にも対応した実績・ノウハウが多々あります。もしこの記事をお読みいただき、少しでも何か引っかかることがある方は、一度お話をお聞かせください。もしかしたら解決するためのご協力ができるかもしれません。初回相談は無料なので、気軽にお越しいただければと思います。

スタッフ一同、『アンパンチ』で皆様のお悩みの種を『バイバイキン』したいと思います。

…それでは、実際の事例を元に公正証書遺言によっての相談・解決事例のご紹介でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。

※ご相談事例は、お客様との守秘義務を遵守し個人情報を特定できない形式とさせていただ
 いております。個人情報に関するお問い合わせには一切お答えいたしかねますので、ご了
 承ください。

(担当:吉田

 

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